したまちコメディ映画祭in台東 レッドカーペット [映画]
あちこちのサイトでレッドカーペットの様子などが紹介されていましたが、
東京ウォーカーが一番詳しく出ていました。
9月23日の記事
浅草が大混乱!哀川翔ら俳優陣が隅田川から船で上陸「したまちコメディ映画祭」
レッドカーペットには間に合わなかったので写真が見られて良かった。
IMAX版ダークナイト109シネマズで上映 [映画]
109シネマズ菖蒲と109シネマズ箕面だけど。(遠っ)
ダークナイト、ポスターだけでも怖いのに、映画館で観られないわ〜。
109シネマズのオフィシャルサイト
IMAX上映、第二弾が「ハリー・ポッターと謎のプリンス」になったのが嬉しい。
前作「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」をまだ観ていないので、早くビデオで観なきゃ。
本当は劇場で観たかった。
どこかで復習上映やらないかな。
ハリー・ポッターと謎のプリンスのオフィシャルサイト
アイ・アム・レジェンド [映画]
毎年恒例の年末お楽しみ会で、映画に行ってきました。
今年の映画は、ウィル・スミス主演の「アイ・アム・レジェンド」。
原作はリチャード・マシスン作「I am Legend」1954年(邦題「吸血鬼」)。
映画は「地球最後の男」として1964年と1971年に公開されていて、2回目のリメイク。
舞台挨拶でウィル・スミスがネタバレしてしまったことでも話題になってました。
「私に近い6人の他人」以来のウィル・スミス(Will Smith)好きとしては行かねば。
去年、「幸せのちから」で息子のジェイデン・スミス(Jaden Smith)と共演しているけど、
今回も娘のウィロー・スミス(Willow Smith)ちゃんが、主人公の娘のマーリー役で出ています。
かわいいです〜。
先に観た社長は「怖いよ!」と言っていましたが、
「へー。」と聞き流していたら、ほんとにこわっ!
一緒に観たMっつさんは「目、細くして見てました。」
ゾンビ風の人や犬が、ちとバイオハザード?というところや、
誰もがあちこちツッコミたくなる〜とは思いますが、
ウィルスミスはかっこいいし、犬のサマンサはかわいいし、
冒頭の鹿狩りや避難シーンは迫力があって、面白いです。(^o^)
読んでから派はこちら↓
第20回 東京国際映画祭 [映画]
第20回 東京国際映画祭
連日、テレビで、ラジオ(J-WAVE)で紹介していましたが、
終了しました。
オフィシャルが超重なので、家ではラインナップはぴあで見るのでした。
ディック&ジェーン 復習は最高! [映画]
今日は会社のメンバーで横浜の取引先にご挨拶に行きつつ映画館へ。
「ミスター&ミセス・スミス」と迷った末、「ディック&ジェーン 復習は最高!」を観た。1977年の「おかしな泥棒 ディック&ジェーン」のリメイク。
大好きなジム・キャリー主演。ベタなネタ満載で終始笑ってしまった。
ジェーン役のティア・レオーニは、デビッド・デュカブニーと結婚してるんだね。
社長役のアレック・ボールドウィン。おっちゃんだ〜。でも結構好き。
眠っているジェーンにディックが「今もきれいだよ。」というシーンにはホロリとさせられた。
「ディック&ジェーン 復習は最高!」オフィシャルサイト
(Fun with Dick and Jane)
ハリー・ポッターと炎のゴブレット [映画]
ハリー・ポッターシリーズの4作目、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が公開される。
映画は基本的に読んでから派で、5作目の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」も読んだけど、段々とハリーも大人になっちゃって、1,2作目辺りの感覚で映画に行くと小さい子には怖いかも。
欧米ではPG-13指定。日本ではPG指定はつかなかったものの、日本語吹き替え版を公開する映画館が少ない!前売券買っちゃったから絶対行かないと。もー、まさか新宿東急で吹替やらないとは思わなかったなあ。大きい映画館で観たいんだけど。
ハリーポッター オフィシャルサイト
http://harrypotter.warnerbros.co.jp/
同じ月を見ている [映画]
原宿に新しくできた漫喫を通りかかったら、30分無料キャンペーンをやっていたので、「同じ月を見ている」全7巻を一気読み。
土田世紀のマンガは、「俺節」と「編集王」の途中まで読んだなあ。
痛苦しくなるようなマンガを描く人だと思う。
後書きに「転機になった作品」と書いている。
窪塚洋介が映画公開前のインタビューで何度も何度も「ドンちゃんをやりたかった。」って言ってるからどんなもんだろうと思って読んだが、感想としては、「クボヅカ=ドンちゃんはないだろう。」
窪塚洋介は熊川鉄矢(熊川哲也じゃないよ!)役なんだけど、これは難役。
映画ではどう演じているのか。
原作では、終盤テッちゃんに変化が生じるところはサプライズのためか描かれていないので、何かきっかけが欲しいような気がしたけど、映画ではどう表現しているのかな。
映画「同じ月を見ている」オフィシャルサイト
監督:深作健太
出演:窪塚洋介 エディソン・チャン 黒木メイサ 山本太郎
高橋真唯のメモ(妖怪大戦争ヒロイン川姫) [映画]
妖怪大戦争では、ヒロインの川姫の衣装が話題になりましたが、
妖怪デザインの井上淳哉さんのサイトの「妖怪大戦争の部屋」のページに
川姫のデッサンが。
http://www5.airnet.ne.jp/jokerjun/youkai.htm
やっぱり、布ぺらりなんですね。
初期のデザインじゃなくて良かったですねえ。
妖怪、衣装デザインの話も面白いけど、エキストラ出演の話が面白い〜。
600人の妖怪エキストラって!
一般からも募集していたから、かぶりもの初体験の人も大勢いたでしょうに。
倒れる人とか出そうですね。
注目の川姫、高橋真唯さんのまとめ〜
高橋真唯オフィシャル
http://www.amuse.co.jp/artist/mai_takahashi/profile.html
http://www.amuse.co.jp/fiore/mai_takahashi/
1984年生まれの21歳。アミューズ所属。
妖怪大戦争オフィシャルサイト
http://yokai-movie.com/index.html
妖怪大戦争 完成披露舞台挨拶
http://www.walkerplus.com/movie/report/report3524.html
http://cs-tv.net/movie/newspress/press_contents/0507/youkaib.html
下着は「付けています」そりゃそうでしょ!(^-^;)
妖怪大戦争 高橋真唯インタビュー
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/cinema/news/20050802org00m200092000c.html
梅図かずおの恐怖劇場「プレゼント」
http://www.umezu-movie.com/umezu_present.html
2005年 オムニバスの1本に主演
http://umezz.com/mt/archives/2005_06.html
楳図かずおといっしょにグワシハンドでキメる高橋真唯。
「苺の破片」(イチゴノカケラ)
http://ichigo.movieweb.jp/
2004年 出演
「ブース」
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6164
2005年秋公開に出演。主演は佐藤隆太。
※同時上映の「プレイ」は逆境ナインの玉山鉄二くん主演。
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6265
高橋真唯のフィルモグラフィー
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=734324
ノーローンのテレビCMの女の子、といった方がわかるかもしれませんね。
http://www.noloan.com/main.php
「借り入れ少ない方がいい、早めに返した方がいい。」
「メガネをはずした方がいい。」というコマーシャルです。
“借り入れしない方がいい。”と思いますけどね。(^-^)
妖怪大戦争 DTSコレクターズ・エディション (初回限定生産)
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2006/02/03
- メディア: DVD
テレ朝エンジェルアイ2004 本当に最後の聖戦~グアムで本気の真剣勝負
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2004/11/25
- メディア: DVD
マーズアタック [映画]
逆境ナインの島本和彦オフィシャルサイト移転 [映画]
?k`}2pcite="http://blog.so-net.ne.jp/koyuchi/2005-05-20" title="不屈闘志のアタック球!!">
不屈闘志のアタック球!!
島本和彦オフィシャルサイト
http://simamoto.zenryokutei.com/
独自ドメインに移転しても変わってない〜!
「私で良ければ作ります!!」と言いたくなるところだが、
ずっとこのままでいて欲しい気もする。
「逆境ナイン」オフィシャル
http://www.gk9.jp/
今日の初日は某公演に行っていたので行けなかった。
舞台挨拶行きたかったよぉ。
あんなにコマーシャルやってる割りには上映館少ないのね。
明日どこで観ようかな。一番大きいところがいいな。
不屈闘志の玉山鉄二くん、ザ!情報ツウに出ていたが、
この人、もしや口下手なのでは、と思った。
試写に行ったTくんも、「かなり。」と。
映画は、「最初からテンション高くてついて行けない。」って。
ふっ、青いな。