到着! [映画]
サハラ チケット全プレ
「サハラ」チケット到着〜。わーい。
でも、1枚しか入ってないぞ。
送付状にも劇場鑑賞券1枚って書いてある。
キャンペーンサイトでは
「参加してくれたブロガー全員に1組2枚プレゼント!!」と書いてある。
http://www.sahara-movie.jp/cp/
うーむ、これはもう一度送付することになるでしょう。
そんなに沢山の参加はないと思うけど、気の毒。
さりげなく6/17までに延長しているので、ブロガーキャンペーン
登録まだの方、間に合いますよ。
メールアドレスのリンクは上はリンク切れなので、下をクリック。
一昨日オーダーしたMr.インクレディブルのDVDも到着。
ちゃんと「インクレディブル 危機一発!オリジナル・ミニゲーム」も到着!
サハラ チケット全プレ [映画]
『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』チケットプレゼント
http://www.sahara-movie.jp/cp/form.asp
実はこれ、6/11公開の「サハラ」のキャンペーンで、
応募のブロガー全員に招待券プレゼント。
ブログ読者にも抽選でチケットプレゼントの太っ腹。
着ぐるみ宣伝部長からのご紹介です。
http://blog.goo.ne.jp/mask-2
6/7〜11キャンペーンしてますので、ブロガーの皆様ご参加あれ。
http://www.sahara-movie.jp/cp/
GAGAのキャンペーンははじけてていいですね。
ハウルの動く城 無料ダウンロード [映画]
エプソンでハウルの動く城のペーパークラフトの型紙の
無料ダウンロードサービスをやるそうな。
ハウルの紙の城 詳細はこちら
http://www.i-love-epson.co.jp/ec/event/howl-circus/
約25枚の型紙、240個の部品を組み立てると高さ30cmほどの
城ができるそうです。
でも、作れなそーう。
ぼくドラの「のび太の部屋」ですら、一人じゃ作れなかったもん。
サービス開始は6月中旬から。(まだなんかい!)
ハウルの動く城の立体パズル作ったら売れそうだね。
どっかにある?
しかし、できなそーう。
スターウォーズ? [映画]
百式の管理人さんブログで紹介されていました。かわい〜。
百式の管理人さんは以前会社に遊びに来て頂いたことがあるのですが、
私はいなくて会えず、残念でした。ブログはいつも楽しみにしています!
ハリウッド映画が大好きなアルバイトのTくんからは
子門正人の「スターウォーズ」を聞かせてもらった。ノリノリです。
スター・ウォーズ コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2005/11/23
- メディア: DVD
TRU CALLING / トゥルー・コーリング [映画]
TRU CALLING / トゥルー・コーリング
2003年/アメリカ/ドラマ
こつこつDVDを見ている。
毎回、死体にHelp me.やらSave us.やら言われた瞬間に、およそ1日
主人公の時間が戻って、2度目の1日で死ぬ予定の人を助けるというドラマ。
母の殺人事件と、単発の事件の二重構造はXファイルでもお馴染の
TVドラマのスタイルですね。同じ21th CENTURY FOXだし。
http://www.foxjapan.com/
ザ・プリテンダーも制作は違うけど、そんな感じ。
http://alt.tnt.tv/series/pretender/
あー、これ最後まで見てないな。
どれもベースのストーリーより、サイドストーリーの方が面白いような。
Truはモルグで働くヒロインの名前で、truthにかけている。
Callingは呼び声だけど、「天職」という意味もあるそうな。
トゥルー役のエリザ・ドゥシュクのどこか力の抜けた演技(顔?)が好き。
もう一度やり直したい1日ってあるよねえ。
吸血キラー/聖少女バフィー コンプリート・セット (Amazon.co.jp仕様)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2005/12/22
- メディア: DVD
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 [映画]
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語
Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events
2004年/アメリカ/ファンタジー
監督 : ブラッド・シルバーリング(キャスパーの監督)
原作 : レモニー・スニケット
出演 : 姉 ヴァイオレット= エミリー・ブラウニング
弟 クラウス= リアム・エイケン
妹 サニー= カラ&シェルビー・ホフマン(2人1役)
伯父 オラフ伯爵= ジム・キャリー
叔母 ジョセフィーン= メリル・ストリープ
レモニー・スニケット= ジュード・ロウ
ジム・キャリーが大好きなもんで、行ってきました。
全体的に、演出もジム・キャリーも抑え目な映画でした。
ジム・キャリーじゃ、可愛くなっちゃうんじゃないかと思ったけれど、
結構憎たらしいです。「グリンチ」みたいな感じ。
もうちょっと巧妙でもいいんじゃないかと思ったけど、このナンセンスさが
だんだん気持ち良くなってきた。
ジュード・ロウが見えそうで見えないんだけど、影だけでもハンサム。
ヴァイオレットとクラウスがちょっと変わった顔立ちなのに比べ、
サニーは整った顔立ちしています。めちゃ可愛い。
姉弟の方も不思議な魅力があります。
エミリー・ブラウニングはオーストラリア出身の15歳。
リボンを結んで、っていうのがマンガちっく。
劇中劇の観客にダスティン・ホフマンがノークレジットで紛れ込んでいます。
サニー役の双子、カーラ&シェルビー・ホフマンは孫なのか、
ちょっとした話題作りなのか不明。
ダスティン・ホフマンといえば、最近「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編
「ミート・ザ・フォッカーズ」で嫁が初孫を妊娠して大喜び。
見事なはじけっぷりでした。
邦題は「世にも奇妙な物語」を彷彿させますな。
不幸せというよりは不運かな、という気がしますが。
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語 オフィシャルサイト
http://fushiawase.jp/
Lemony Snicket's A Series of Unfortunate Events オフィシャルサイト
http://www.unfortunateeventsmovie.com/
レモニー・スニケットのオフィシャルサイト
http://www.lemonysnicket.com/
ところで、あの目玉マークともだち だ!と思いませんでした?
20世紀少年
http://spi-net.jp/20century/20century.html
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語スペシャル・エディション
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- 発売日: 2005/09/16
- メディア: DVD
ゴシカ GOTHIKA [映画]
2003年/アメリカ/ホラー
製作 : ジョエル・シルバー、ロバート・ゼメキス、スーザン・レビン
監督 : マシュー・カソビッツ
出演 : ハル・ベリー、ペネロペ・クルス
監督はフランスの「クリムゾン・リバー」のマシュー・カソビッツ。
だからアメリカ映画でもあっけらかんとしてないのね。
トム・クルーズの元恋人、ペネロペ・クルスが冒頭から度肝を抜きます。
ラックス・スーパーリッチのイメージで見たらビックリよ。
しかし、こういう霊がキーワードを与えるストーリーって伝達方法が
回りくどいんだよね。
「あいつがやりました。」でいいんじゃないか、と思ってしまう。
教えたいんだか、教えたくないんだか、切られるわ、叩きつけられるわ、
殺人犯にはされるわで、取り憑かれたハル・ベリーがお気の毒です。
いくら取り憑かれていたとはいえ、ミランダは無罪なの?
「GOTHIKA」は「GOTHIC」からの造語でしょうね。
ゴシカ オフィシャルサイト
http://www.warnerbros.jp/gothika/
アメリカのオフィシャルサイト
http://gothikamovie.warnerbros.com/
横になっているハル・ベリーの顔がめちゃ生々しいんですけど。
the EYE アイ [映画]
2001年/タイ&香港/ホラー
監督:オキサイド・パン&ダニー・パン兄弟
主演:アンジェリカ・リー(李心潔)、 ローレンス・チョウ(周俊偉)
実話に基づいた作品と言われていて、終盤のタンクローリーの横転事故も
1990年に実際に起きた事故を再現しており、トム・クルーズがリメイク権を
取得したことでも有名。
ストーリーとしては、「世にも奇妙な物語」級かな、と思いましたが、
終わるかと思ったところで、どんでん返しがあります。
自分はタイ映画は「アタック・ナンバー・ハーフ」以来たぶん二度目。
ヒロインのアンジェリカ・リー、かわいいです。目が大きくて印象的です。
the EYE オフィシャルサイト
http://www.mongkolfilm.com/theeye/index_th.html
the EYE 2では、スー・チーという女優が主演しています。
http://global.yesasia.com/en/PrdDept.aspx/pid-1003249116/code-c/version-all/section-videos/did-106/
ウィル・スミスのドラマ [映画]
ハワイで「The Fresh Prince of Bel-Air」を再放送していた!
(しょっちゅう再放送しているらしい)
1990年から、フレッシュ・プリンス時代のウィル・スミスがウィル・スミスとして
登場しているファミリードラマです。
わぉー、ウィル・スミスかわいい〜!!
1993年の「私に近い6人の他人」や「メイド・イン・アメリカ」より、
さらに若いんだもの。
このためにまた渡米しちゃおうかと思っちゃいましたが、(おぃ)
DVDが出てました。
The Fresh Prince of Bel-Air 3,420円なり。
しかし、リージョン1のDVDプレイヤーでないと再生できないそうな。
うぎゃー。
UKのThe Fresh Prince of Bel-Airオフィシャルサイト
http://www.warnerbros.co.uk/television/freshprince/index.htm
Will Smith公式サイト
http://www.willsmith.com/
Fresh Prince of Bel Air: Complete First Season
- 出版社/メーカー:
- 発売日: 2005/02/08
- メディア: DVD
Shall we Dance? ハリウッド版 [映画]
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?
2004/アメリカ
ハリウッド版「Shall we Dance?」を観た。
原作は周防正行監督「Shall we ダンス?」
思いの外原作に忠実で、アメリカで通じるの?と思うところ多々あり。
前半は、アメリカの弁護士が電車通勤?とかケビン・スペイシーなら
ともかく、リチャード・ギアみたいなイイ男が夫・パパで家族に
ないがしろにされるなんてあり得ないよなあ。とか、リアリティに
気を取られた。
でもそういえば原作もリアルではなくエンタであった。
チャレンジとして見ると面白い。
周防監督の映画は、不思議世界。ずっとそこにいたい様な。
ハリウッド版はそこまで乗れないな。日本人だからかもしれんけど。
竹中直人の役はスタンリー・トゥッチ。
もうちょっといっちゃってる人を期待したけれど、。
渡辺えり子の役のリサ・アン・ウォルターはコンテストで衣装をチェンジして、
じゃじゃーんと出てくるところが本当にかわいい。この一瞬はリサがヒロイン。
しかし、まさかヒロインのダンス教師がジェニファー・ロペスとは、驚いた。
草刈民代さんのイメージが強いので、プエルトリコ系ではないよなあ、と。
ジェニファー・ロペスはジェニファー・ロペスでイイけど。
役所広司の雨の中の陰練シーンが好きだったので、なくて残念。
姿勢矯正具つけてるリチャード・ギアも見たかったなあ。
原作は136分、ハリウッド版は106分だから、はしょるのは仕方ないか。
最後に奥さん(「依頼人」のスーザン・サランドン)と仲直りするシーンは、
リチャード・ギアらしく、アメリカ映画らしい。
そうこなくっちゃ!(め v め)
Shall we Dance? オフィシャル
http://www.shallwedance-movie.jp/
原作をもう一度観たくなること、間違いなし。
Shall We ダンス? (初回限定版)3,760円
Shall We ダンス? (通常版)4,700円